ポジティブ過ぎて、あなたのポジティブシンキングスキル学びたいと職場で上司に言われるレベルのちゃむ子と申します。
自分としては、ポジティブに考えよう!!と思って日々過ごしているのではなく、自然と出来事を全て前向きに捉えている、という感じです。けっこう、みなさんの周りの方を含めてもトップレベルでポジティブかなと自分でも思います(笑)なので改めて、なんで自分はポジティブって言われるんだろうな〜、いつからポジティブマンになったかな〜っていうのを考えてみました!
目次
まずポジティブな人ってどゆこと?
"ポジティブな人"と言われても、じゃあそれって具体的にどういう人かと言われると、定義は難しいですよね。
今回は私の場合のお話をさせていただきます。
まずなぜ私が普段からポジティブだと言われるかの理由は(自分が思うに)、、、
- 楽観的だから
- ずっと笑ってるから
- 自己肯定感が高いから
- 失敗しても凹まないから
- ネガティブを瞬時にポジティブに変えるのが得意だから
- 物事を客観視するのが得意だから
楽観的なところ
楽観的ですね。これは本当に、もう自分が一番わかってます。私、楽観的なんです。
なんでそんないつも楽観的かというと、どうにかなると思ってるからです。(笑)
なんでどうにかなると思ってるかというと、どうにかなるって知ってるからです。
これはもう過去の経験から知ったことであって、自分の中に永久保存で記憶されてる設定事項のようなものです。
"あ、どんなにやばいこともどうにかなるんだ"って実際に身をもって気づいた、過去の経験のひとつをこちらでお話してるのでよかったら。
ずっと笑ってるところ
確かに、けっこうずっと笑ってます。
なんでずっと笑ってるかと言われると、、、
真顔より笑顔の方がかわいいですよね?
かわいいですよね。だったら笑ってた方がいいですよね。小学生でもわかるような理論で生きてます。超シンプルです。
あと、笑ってる人の方が、周りに人が集まると思います。自分は真顔の人より笑顔の人についていきたいなと思うので、そういう、自分が理想と思う人をイメージして自分がそうなるようにしてます。
自己肯定感が高いところ
自分を肯定する気持ちは、おそらく高いですね。あんまり自分自身を否定することは、あんまりというか、ほぼないです。
反省はしますね。でも否定はしないです。否定しても何もいいことないかなと思いますし、自分に限らず、人を否定するのって、あまり必要のないことかなと思います。
自分を愛さずして、本質的に人のことを愛すことはできないと思ってるので、周りを大切にするためにも、自分のことは自分が一番大切にするべき
かな、と思います。
失敗しても凹まないところ
仕事でのミスとか、学校のことや人間関係のことなどで失敗しても、あまり凹むことがないし、周りからも凹んだりするの?ってよく言われますね。
これはおそらく、それを失敗だと思ってないからです。
結局は考え方なので、自分が失敗だと思ったら失敗になるんですそれは。というか、前に進むには失敗は必須なんです。失敗をしないようにしないように、って道を進んでる人は、やっぱ進みが遅いのでゴールに着くのが遅いかなと思います。
凹んでも凹まなくても切り替えて頑張るのは同じなので、なら凹んでる時間短い方がいいかなという考えです。なので、凹んでないわけではありません。普通の人が何か失敗して3日くらい凹んでるところを私は6秒くらいでもう立ち直ってる、みたいなイメージです。基本的に切り替えが早いです。
ネガティブを瞬時にポジティブに変えるのが得意なところ
これどういうことかというと、例えば、
肉まん食べたくてわざわざ買いにきたのに売ってなかったね〜っていう状況になったら、その瞬間に、ま、痩せれるからいっか〜、150円得したわ〜などに頭が勝手に切り替わる
感じです。
あと、起こることの全てはそれがどんなにマイナスなことでも、それがベストだから起こってると思ってます。
例えば、、、
せっかくやっと海外旅行にいける!!
ってワクワクしてたのに・・・
「機体の不具合でまさかのフライト欠航!?」ってなったら、
なんでえええ、ぴえん、、
ってなりますよね。
普通に行ってれば今頃海外で優雅に楽しんでたのに!!って思いますけど、起こることのすべてはそれがベストだと思ってるので、
フライト、飛ばなくてよかったんです。
飛んでたら、事故って飛行機墜落してもう二度と歩けない体になってたんだな。よかった、神様が私を守ってくれた〜
って思ってもはや嬉しくなっちゃう感じです。
なので、そういうのも含めてぱっと見ネガティブな出来事も自然とポジティブに
捉えがちです。
物事を客観視するのが得意なところ
これももう文字通りですね。物事を客観視するのが得意です。
「他人事」って、他人のことを他人事なのは当たり前なんですが、私は自分のことももはや他人事
のように見てます。
ひとりの小説の主人公のような感覚で。おお〜彼女はいま人生の岐路にいるんだな〜、とかこの先どういう展開になるんかな〜、とか一歩引いたところから自分を見ることが得意です。なのでそうすると、感情的にもなりませんし、ネガティブな感情移入をしすぎることがないかなと思います。
まあ、自分だとは言え、ただのひとりの人間の人生であることは、自分でも他人でも同じです。で、それは物語です。
ドラマとか映画とか見ますよね?小説好きな方は読みますよね?ストーリーが面白いからそれらを見ますよね?
人間の人生はそれと同じです。何が違うかと言うと、脚本がいないのと、現在進行形で進むところです。脚本がいない映画とか、現在進行形の小説とかって、、めちゃめちゃおもしろそうじゃないですか??それが私たちの人生です。私たちはそんなワクワクなことをしてるんです
。素敵なことですよね。
いつからそんなポジティブなん?
何か大きなきっかけがあってこのポジティブマインドに急に切り替わったと言うよりかは、やはりじわじわ育っていく過程で形成されたものなのですが、ポジティブマンへの道選択をしたかもなっていう、きっかけはありました。
中学2年生の夏休みの1ヶ月です!
読んでくださってる方の中に、私が中学2年生の夏休みに何したのかを知ってくださってる方もいるかもしれませんが、その出来事はこちらの記事に書いたのでよかったら一緒に読んで見てください。
ポジティブだと良いこと
ポジティブだといいことと言われるとめちゃめちゃあるのですが、一番は、周りの人に恵まれること
かなと思います。自分がポジティブだとポジティブな人が寄ってきますし、自分がいい影響を与えるGiverになって、周りをいい考え方に変えることもできます。
なので自分が仲良くする人は、かなりポジティブな人が多いです。
ネガティブな思考はうつります。自分もたぶんネガティブな軍団に囲まれたら少なからず影響は受けるんじゃないかなと思います。
常に人にいい影響を与えられるようには、心がけています。
まとめ
ポジティブな人間がなんでポジティブなのかについてお話したのですが(自分のケース)、軽くまとめると、、
楽観的で自己肯定感が高く、物事を客観視することが得意なため、周りからポジティブだと言われる
中学2年生の夏休みのある出来事でポジティブロードマップがスターティンしました
ポジティブだと周りにポジティブな人が寄ってきて、素敵な人と時間を過ごせます!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
なんの記事を書くのかもまとまっておらず、書き始めたら、タイトルと全く違う内容になってる、ということが多発しております。まとまってない文章も多かったかもしれないのですが、読んでいただきありがとうございます。(おそらく新聞記者の父親の影響で)小学生の頃から、文章を書くことが好きなので、もうちょっとうまく伝えられるスキルつけて、文章でだれかの背中をおせるタイミングが今後くるようになれば嬉しいです。他にもいくつかちょんちょんと記事を書いているのでよかったら覗いてみてください。