フライトの乗り継ぎ不安。。
て方すごく多いと思います。
初めてだとこわいですよね。
ちゃんと次の飛行機に乗って目的地に着けるだろうか、、と思いますよね。
海外大在学中、一時帰国の度にヨーロッパと日本を往復しまくっていた私から、乗り継ぎの手順と、これだけは注意してくださいって点をご紹介します!
手順① 到着
まず、到着したことを確認してください。
知らない地に降り立った〜〜
って心踊りますよね。
お疲れかもしれませんが、軽くるんるんしましょう。
手順② Transfersを追いかける
飛行機から降りたら、 「Transfers」という文字をひたすら追いかけてください。
ぞろぞろと人が流れていってます。
Arrivalには行かないように。
手順③ 荷物チェック
進んでいくと、荷物チェックの列につくので、手荷物をカゴに入れて流れましょう。
空港によってパソコンとか端末全部出してって言われるところと何も出さないでって言われるところがあります。
ちなみに、、、
サロペット着てくと永遠にひっかかります。
一回ひっかかりすぎてめちゃめちゃ脱がされました。
チェーンとかじゃらじゃらついてるのは着てかないようにしましょう。
手順④ 掲示板をチェック
荷物チェックをクリアしたら、掲示板を探しましょう。
大抵すぐ近くに出てきます。
そこで、自分のフライトの便名と時間を見つけてください。
どこのゲートなのか
を確認しましょう。
乗り継ぎ時間が長めだとまだゲートが発表されてないので、座って待ってましょう。
手順⑤ ゲートへGO
搭乗時間までまだ長くても、一度ゲートの場所を確認しに行きましょう。
空港広くて端っこから端っこまで移動すると30分とか歩き続けることもあります。
場所を把握するためにゲートが発表されたらゲートまで一度行きましょう。
どんなに方向音痴な方でも、めーっちゃわかりやすく道順書いてあるので、(頭の中でAがCにすり替わったりとかしない限り)迷わないかなと思います。
とにかく早め早めの行動を。
手順⑥ 空港を満喫
ここまで着たら、搭乗時間まで空港を満喫するのみです。
せっかくの旅行なので、渡航過程も楽しみましょう。
空港によって限定のものとかイベントとかたくさんあります。
免税店でお買い物してもいいですね。
快適な空の旅を
フライト乗り継ぎ手順
- 到着
- Transfersに進んでく
- 荷物チェック
- 掲示板をチェック
- ゲートへGO
- 空港を満喫
以上が飛行機の乗り継ぎの手順と注意点になります。
英語が喋れなくて、海外に行くのが初めてだった友達が、乗り継ぎが一番心配〜〜と言いながらも、何も問題なく目的地まで到着していたので、乗り継ぎはそんなに難しくないので安心してください♪
わからないことがあればフラフラ〜っとそこらへん歩いてる空港スタッフの人や、お店の人に聞けば教えてくれます。
空港の人はたまに全くやる気のない清掃員だったりするので、お土産やさんの店員さんとかが一番聞くならおすすめですね。
いろんな国の方が空間を共有する場所が空港です。
多種多様な英語のアクセントに慣れてる方々なので、安心して話しかけてみてください。
読んでいただきありがとうございます。
他にも、海外でヤバイって状況になってもどうにかなるよ〜って経験談をお話してるのでよかったらのぞいて行ってください〜。