みなさんこんにちは!
こちらの、ちゃむちょむ日記〜ヨーロッパと食を愛するブログ〜をちょろちょろと書いている、ちゃむ子と申します。
今日は、ちょっと私は怒りました。というお話をしたいと思います。
は?
て方、失礼いたしました。
なぜ怒っただけで記事を書いているかというと、
わたし、とっっっても温厚な性格で、怒ることがほぼないんです!!笑
はい、自分で言ってますが本当です。
そんな、温厚かつぼーっとしてる系女子の、理不尽にキレてくる人への対処方法をまとめてみたのでよかったら覗き見していってください。笑
理不尽にキレる人
理不尽にキレる人って、一定数いますよね。
私的には、「常にキレ口調な人」っていうイメージです。
基本の喋り方や教え方だったりが、喧嘩腰の人。
なぜ、周りに不快な思いをわざわざさせるんだろう、という話なんですが、
一旦”なぜ”のところは置いといて、
私なりのそういう方々への対象方法がこちらです。
対処方法① 天使になる
えっとまず、
天使になっちゃいます!
何言ってるんだって感じかもしれませんが、文字通りです。
わたくしが、天使にならせていただきます。
声、服装、動き、喋り方、目線、すべて天使レベルで愛想をよくします。
相手に、「この子にキツく当たったらバチ当たりそうだ」と思わせれば勝ちです。
バカみたいに愛想よくするって感じです。
対処方法② でも自分の方が可愛いもん
相手がおじさんでもおばさんでも、
「なんか言われてるな、、」
「までも、私の方が可愛いから!」
「私の勝ちー!」
って勝利を噛みしめるイメージです。
自分の優れてるとこだけで勝負してみてください。
勝った!わーい!ってなれます。
対処方法③ なんてかわいそうな人なんだ、、と思う
この歳で、ここまでしか成長できなかったんだ、なんてかわいそうな人だ、、と心の底から哀れむ。
これは対処方法というか、純粋にそう思います。
まあ、なんてかわいそうなのかしら、怒ることしか周りに自分を認めてもらう方法を知らないのね、と、思います。
怒れば怒るだけ人に嫌われ、笑えば笑うだけ人が寄ってくる。
それをまだ知らないのね、おかわいそうに、ソナタの今後に幸あれ。
と思います。笑
キレた相手はまさかのこの人
対処方法が一応私の中でこの3つあるとは言ったものの、
こちらを活用することは本当にめっっっっったにないです!
前回こうやって怒りを鎮めたのは、高校二年生の時のバイト先の理不尽ブチギレ社員くらいです。
でもこの度、22歳のわたくし、久々にこちらを活用するほど怒ったんです!(いえい)
その相手がなんですけど、まさかの、
ハンガリー大使館の職員でした。
まさかすぎてなんだか本当にすみません。笑
ビザ申請の件でハンガリー大使館とやりとりをしていて、その窓口担当のおばさまと気が合わずオコになりました。
ハンガリーが好きでハンガリーに行こうとしてるのに、大使館の人とバチるという、なんとも面白いことが起こっていました。
自分自身、キレるということが本当に滅多になさすぎて新鮮だったのですが、対処方法この3つを駆使して、なんとかそのおばさまとは円満な関係となっておりますのでご安心ください。
ちなみに余談ですが、
母親に、私が怒っている状態でバーーーっと喋り倒していたら、なんと、
「前もまったく同じこと言ってたよ」
と言われました。
なんとわたし三年前にハンガリーに行くときに大使館とやりとりしてて同じようにキレてたらしいので絶対同じおばさんだ、と言われました。
どうやら、その人と相当息が合わないみたいでした!笑
感情変化楽しみましょう
感情というものは、外的要因で上下に大きくダンシンダンシンしておもしろいですね。
やっぱいろんな感情を経験して噛み締めて苦しんで喜んで、濃い人生が流れていくんだと思います。
皆さんよかったら、理不尽な上司とかへの対処法、自分はこうやってしてました、とかあったらぜひコメントで教えてください♡
読んでいただきありがとうございます!!