ハンガリー 考え方

コロナ渦の留学によりイレギュラー対応能力が上がりまくったお話

コロナのせいで、交換留学が中止になったり、留学を中断させて強制帰国を余儀なくさせられたり、2020年、2021年、悔しい思いをした方は多いのではないかと思います。

私は、交換留学ではなく、現地の大学に学部留学で通っていたので、日本の大学からストップがかかったり、というようなトラブルはなく、案外平和にコロナ渦でも留学生活を送っておりました。

ただ、平和とは言っても、やはりトラブルやイレギュラーはたくさん起こります。

そんな中で、2021年7月にハンガリーの大学を卒業し、なんだかんだイレギュラーへの対応能力が想像以上に上がったな、と自分を客観視して感じたので、どんなことが実際留学中に起こったかと対応方法をシェアしたいと思います。

コロナ渦留学エピソード① いきなり学校閉鎖

2021年の2月にロンドンとバルセロナに旅行に行っていました。

楽しかったな〜と余韻に浸っていたら、

3月上旬急に「明日から学校はお休みです」と大学からメールがきました。

しかも言い方が、

「You'll have a spring break for a week」

春休み?今まで一度も春休みなんてありませんでしたけど?

という感じで、コロナ渦イレギュラー留学が始まりました。

まあ、学校がお休みなのは嬉しいからいいや〜と呑気に、突如現れた春休みをお家でひとりで楽しんでいました。

まず、自宅が大好きすぎる私は、外出自粛などが続いたコロナ期間、家からでれないことを苦痛に感じたことはほんの1秒もありませんでした。

インドアでよかったと心から思いました。

コロナ渦留学エピソード② 大学からの曖昧すぎる連絡

今後の授業の連絡だったり、留学生はどうするべきかの大学からの連絡がなんとも曖昧でした。

情報が何も明確じゃない中で、大学側も生徒たちに指示しているので、曖昧なのも本当に仕方ないです。

ただ、曖昧な指示に従いすぎても自分が損するだけだなと思ったので時には、指示ガン無視してました。

例えば、学校が閉鎖になった時、5月末まで誰もハンガリーから出ないでくださいって大学から連絡がきました。
でもそれは国の要請ではないし、それに従ってたら一生日本に帰れない気がしたので、即効フライト取って日本に帰りました。

あとあと聞いたら、私のようにすぐ飛び出した勢が一定数いたようです。

ある程度の思い切った決断ができるようになりました

コロナ渦留学エピソード③ フライトになかなか乗れない

フライトに乗る際、ワクチン接種証明だったりPCR陰性証明だったり、色々な資料が必要ですよね。

当時そこらへんをまだ把握しきっていなかった私は、日本に帰るぞーって意気込んで空港に行って、PCRがないと乗れないと初めて言われ、結局フライトに乗せてもらえず空港で野放しになったりしました。

その後受けれる病院を探して、ホテルを探して、フライトを取り直したのに、検査結果が出ると言われた日に出なくて、またそのフライトをキャンセルしたりと、何もスムーズに行きませんでした。

かなり精神的大打撃を受けました(笑)

まだイレギュラーに慣れていなかったので、コロナ前のように全てがスムーズに行くことだけを想定して動いていました。

イレギュラー対処方法

これらのイレギュラー体験を通して、かなり対応能力がつきました。

基本的には考え方が変わりました。

海外によく行く者として、スムーズにはいかないよ、と常に思うようになりました。

今では逆にスムーズに行くと不安です。(笑)

え、飛行機乗れちゃっていいのか、、と思うくらいです。


何かイレギュラーが起きた時は、

え、、やばい、、どうしよう、、

じゃなくて、

お〜今回はそゆ感じね〜。なるほどなるほど。じゃあまずどうしようか。


と、落ち着きはからって現状を飲み込む感じです。

無意識に次の対応を考えるようになりました。

まず誰に連絡して〜、この後の予定の変更を伝えて〜。それから飛行機を取り直して〜、というとこまで瞬時に頭が回るようになりました。


イレギュラーも楽しんだもん勝ちです。

めちゃ振り回されてる〜あはは〜というゆるい感情を持って、コロナ渦の留学はぜひ皆さんに乗り越えて欲しいです。

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